

Mizuki Barbaro ミズキバーバロ シンガー
奄美大島出身 幼少期より日本舞踊を学び奄美大島の大自然の中で感性豊かに育つ。学生時代はバンドを結成、
ボーカルで活動。大阪を中心に活動展開しボイストレーナーの傍らロックバンドのツインボーカルの一人として活躍。
トライバル・ベリーダンスに傾倒しNesma,Yoko監修ショー・トゥループ”多伽羅尼”に加入国内外で活躍。現在も出身地奄美大島を中心に精力的に稼働中
受賞歴
1998年 YAMAHA主催 TEENS MUSIC FESTIVAL奄美地区大会(ガールズバンドボーカル担当)オーディエンス賞
2018年6月13日 第14回奄美歌謡選手権 優秀賞
2018年6月23日 J.M.A日本音楽審査委員協会主催 東京大会登竜門段位認定カラオケ大会 グランプリ受賞
2019年2月28 J.M.A日本音楽審査委員協会主催 段位認定カラオケ大会 東京大会 準優勝

Ken Fukazawa ケンフカザワ サウンドクリエーター、作編曲家、ギター、キーボード東京とアメリカを拠点に活動する国際派ミュージシャン。アメリカ滞在中はKen Suzuki名義で長年にわたり活動。ギターとキーボードの両方を自在に操るマルチインストゥルメンタリストであり、ジャンルを越えた演奏とサウンドプロデュースで知られる。
自身が率いるハイブリッド・ジャズ×エレクトロユニット「The Electrosymphony」では、作編曲・ギター・キーボードを担当。バンドはメジャーアーティストのサポートバンドとしても活動し、日本のライブシーンで独自の存在感を放っている。
2007年には、繊細な音楽センスと国際的な実績で知られるポルトガルのプロデューサーMiguel Sá Pessoaとのコラボレーションを開始。同年、自主レーベルVirtual Recordingsより、彼のミックス&プロデュースによるアルバム『Electro Symphony』をリリース。各地のFM局でオンエアされるなど話題を呼んだ。
2016年には、The Electrosymphonyが東京・J-WAVE(81.3MHz)のジャズ系インディーズランキングでTOP10入りを果たし、ジャズとエレクトロニカを横断する新世代ユニットとして注目を集めた。
即興と構築、感性と理論を融合させ、“言葉を超えて届く音楽”を世界に向けて発信し続けている。。▷詳しいバイオグラフィー
NEW アーティスト
DJ TASSO タッソ DJ、Writer, Visual Creator
K-POPとダンスミュージックをこよなく愛する感性派DJ。2024年から本格的にDJ活動をスタート。
EDM・Future Bass・Hyperpopなどを軸に、アニメやゲームカルチャーにインスパイアされた選曲とストーリーテリングで独自の世界観を構築する。
もともとは文章・イラストなどを中心とした創作活動をしており、「耳で聴く物語」としてのDJプレイを志向。
オーディエンスとの感情のシンクロを大切にしながら、常に“感性の鋭さ”を武器に、進化を続けている。
現在はエレクトロ・ライブユニット「The Electrosymphony」のレジデントDJとして、YouTube・リアルイベント問わず幅広く活動中。
音源制作、アーティストプロデュース

ソロアーティスト用バックトラック制作、BGM、ミックス、
アレンジなどYoutube用音源もご相談に乗ります。お気軽にご連絡ください
ミグラトリースタジオ音楽研究所ではアーティスト、トラックメーカー、
migratorystudio@gmail.com 担当深澤http://kensuzuki.cool-music.org/id-3
東京都豊島区南池袋 池袋駅、目白駅徒歩7分